簡易診断方法はさまざま
10月29日に、第3回目のカラー講座を
させて頂きました。
前回はアンケートに答えて頂いたり、
手鏡を使って、自分の瞳を覗き込んでもらったりして、
簡易診断をしていきましたが、
今回は、ドレープ(色布)を使っての診断を
時間をたっぷり取ってやっていきました。
写真の方は、金色の折り紙と
銀色の折り紙をラミネートしたものですが、
意外とこれで、イエローベースなのか
ブルーベースなのかの診断が出来ます。
いえ、これも
あくまでも、という所なので
ちゃんとした診断は、カラードレープを使って診断を
することをお勧めしていますよ♪
今回は、お一人ずつ前に出てきてもらい、
皆さまにも見てもらいながら、診断の体験をして頂きましたが、
その後の内容が殆ど出来ずに、次回へと
持ち越すことになりました(+o+)
どんまい、どんまい。
次回は、もっと写真も撮って行こうと思います。